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先日、損害保険の商品専門A試験という、専門知識に関する試験を受験しました。
実はこのところ紹介業務を中心として何かと忙しく、まったく試験勉強ができないまま当日を迎えてしまいました。 心境的には、「ダメ元」。ダメなら次がある。受験料払ったし・・・。 ということで会場へ。 受付を済ませ会場へ入り指定された席について、ふと周りを見渡すと、他の受験者の机の上には電卓が。 「しまった、電卓がない!」 以前は小さい電卓も持ち歩いていましたが、今は携帯電話があるので必要なくなったし・・・。 携帯電話の電卓は使用禁止だし・・・。 「仕方ない。手計算だ。」 「でも待てよ。受験票の持ち物にそんな記載があったか?」 ![]() 試験会場への携行資料及び保険料簡易算出機のお持ち込み、使用はできます。 って書いてあるじゃないですか。 でも“保険料簡易算出機”って何だ?? えーっ!! 「“携行資料”ってことは、テキストも持ちこみ使用できるってこと?でも、これで何とかなるかも!」 これまでの損害保険募集人や生命保険一般過程の試験では、テキスト持ち込みは無かったはず・・・。 完全に見逃してました。 重いテキストは持っていたので、なんとか3科目・2時間の長い試験を終了時間5分前まででギリギリ終え、自己採点の結果3科目とも合格でした。 今回学んだこと ◆ダメ元でもあきらめない ◆過去の思い込みを失くす ◆書類は隅々まで目を通す ・・・しかし情けない。 でも、もっとわかりやすく 「テキスト・電卓の持ちこみ、使用はできます」ってシンプルに書いてもらってもいいんじゃないかな。。。
by logi-sherpa
| 2010-09-30 10:34
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